水辺の動物たち
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
前穂高山頂より富士山を望む。ある年の夏、上高地から一日で前穂に往復しました。富士山に5合目から歩くよりもきつい登りです。朝3時、河童橋出発で、息も絶え絶えになりながら10時ごろ山頂に到着すると甲斐駒ケ岳の左に富士山が顔をだしていました。
ちょっと見えにくいかも知れません。
山の自然学クラブの富士山の活動・夏の現地講座の案内を致します。初めての方にもご参加いただけますので、ぜひご一緒下さい!
----------------
富士山の南麓には豊かな森林が残っています。寄生火山のスコリア原に広がったブナ・ミズナラの森を歩き、私たちの目指す自然の森林を気持ちよく実感してください。森林復元の目標を確かめながら、植林地では下刈り~植林を行います。低木類・ツタを刈って、空いたところに稚樹を植樹していきます。この講座は三井住友銀行行員ボランティア「結」との共催となります。
○開催日 2008年7月19-20日
○場所 静岡県富士市 富士山国有林内 山の自然学クラブ協定林
および周辺自然林
○宿泊 富士教育研修所(帝人株式会社の宿泊施設)
詳細はこちらにあります→ http://www.shizen.or.jp/nature/
前穂高からみて富士山の反対側、つまり北側には、北穂高から槍ヶ岳までの素晴らしいパノラマが望めます。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
白山に登った翌日に荒島岳に登りました。上は大野盆地から撮影した荒島岳です。深田100名山のひとつにしては、やや小ぶりの山でした。
福井県の皆さんごめんなさい。石川県と書いてしまいましたが荒島岳は福井県にありました。
下は、頂上からみたパノラマです。大野盆地と白山と日本海が見えます。クリックすると大きくなります。
下は荒島岳頂上にあった案内板の写真です。
下も荒島岳の麓の写真です。地元の方からひどい話を聞いてしまいました。30年前に、グリーン福井というキャンペーンで、県庁の肝いりで一斉に杉を植えたそうです。荒島岳にもたくさんの杉林があります。しかし、地元では管理できなくなってしまい、昨年、地元の山林管理組合も解散してしまったとのことでした。
実際に杉林をみると、枝落としをおこなっていたのは、当初の10年ぐらいで、最近は全くおこなわれた気配がありません。杉の原生林と化しつつあり、製材にもならず、そのまま朽ちるの待つしかないようです。麓の杉林ですが、不ぞろいで一見して手入れがされていないことが分かります。
| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (0)
6月14日の午前4時に歩き初めて白山頂上に立つまで、真っ白のガスの中を登りました。手袋をつける前は指の感覚がなくなりましたので、たぶん氷点下に近かったと思います。頂上についても、まだ真っ白ですが、霧が晴れる気配がしましたので、15分待ちました。すると嘘のように霧が飛んでゆき、パノラマ写真を撮影することができました。4枚の写真をつないでいますので330度の景観です。(クリックで大きくなります)
ただし、遠方視界は悪く北西の山と日本海が少し見えた程度でした。富士山は見えませんでしたが、晴れていても理論的(あまりに遠いので)にも無理かもしれません。
登りでは、室堂付近では雪原にルートを失い30分はロスしました。下山する際には、晴れて見わたせば、何だというようなところでした。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
晩秋から梅雨までの期間、福井や金沢から見上げる白山は、文字通り見事にまで白い高嶺です。また、北アルプスの頂からは、日本海に立ちはだかる独立した美しい白銀の山に見えます。長い間、あこがれていた白山に登ってきました。
上の写真は、100名山のひとつ、福井の荒島岳頂上から翌日に撮影した白山連峰です。下は頂上直下の雪田から。夜明け前に上る途上、真っ白なガスのなかで道を失いました。いまだ朝は氷点下の世界です。
下は、頂上での風景、真っ白なガスのなかを登りつづけて頂上につくと、霧が飛んでいって、うそのように太陽が顔をだしました。
白山はまだまだ雪が多かった。雪渓の合間の小尾根に山桜が咲いていました。春はこれからです。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
上高地の水の流れを思うと心が落ち着きます。また、穂高の山々と想像すると気持ちが高ぶります。
たくさんの写真を使って上高地の魅力とインタプリター活動をご紹介します。日程 6月26日(金) 18:30-20:00
●スピーカー 山の自然学クラブ上高地インタープリターのみなさん
●場所 Nature Info Plaza さえずり館
http://www.m-nature.info/index.php
千代田区有楽町1-12-1 新有楽町ビル1F
03-3283-3536(場所の問い合わせのみ)
●定員 30名程度(できるだけ事前申込み下さい)●参加費 無料
●申込・問いあわせ先メール hana-n@tkb.att.ne.jp
~『Nature Info Plaza 丸の内さえずり館』について~『Nature Info Plaza 丸の内さえずり館』は三菱地所(株)が社会貢献の一環として運営しています。 生態系や環境問題も含め、環境保全や自然保護に関するさまざまな情報を発信すべく、展示やセミナー、フィールドイベント等を開催しています。ギャラリーでは月替わりで環境に関する展示と関連イベントが行われています。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
蝶が岳山頂からみた富士です。右は南アルプス甲斐駒ケ岳
蝶が岳から明け方に歩き初めて、常念岳に登る途上での富士遠望。
振り返ると、槍が岳が・・・・・ やはり日本の中心は槍ヶ岳か
山の自然学クラブ/6月のEPO講座案内
日時:2009年6月13日(土) 午後1時30分~4時30分
場所:環境パートナーシップオフィス・EPO会議室(表参道駅から5分)
東京都渋谷区神宮前5-53-67コスモス青山B2F TEL03-3406-5180
会費:会員 1,500円 一般 2,000円
テーマ:ジオパークを作ろうー地域の環境を守り、活かす活動―
・ 大地の遺産 ジオパーク
・ ジオツーリズムの可能性
・ 住民と専門家の共同作業
・ 地域の自然を守る方法
・ サイエンスコミュニケーションの実践の場
講師:目代邦康氏 略歴:
京都大学大学院博士後期課程修了、博士(理学)
筑波大学陸域環境研究センター、産業技術総合研究所地質標本館を経て 現職の自然保護助成基金研究員になる。専門は、地形学・自然地理学
お問い合わせ:池田昌史 E‐mail yatuike8@v007.vaio.ne.jp
(受講申し込みの必要はありません、ご自由に来場下さい。)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
都心部に残る森としては皇居に次ぐ規模を持つのが、代々木の森です。明治神宮、代々木公園、明治通りをはさんで、神宮外苑、立ち入り禁止の東宮御所は連なって森のように見えます。明治神宮の杜は原生林と見間違えるほど鬱蒼としています。実はこの樹木は植林されたものです。約90年経った今、東京の自然を支えています。
写真は西端のオリンピック青少年センターから撮影した森です。東京タワーよりも六本木ヒルズのほうが大きく見えます。
山の自然学クラブの「明治神宮の森観察会」をお知らせします
平成21年6月8日(月)9時30分から12時ごろまで、希望者は昼食(各自)に行きますのでご参加下さい。3時に終わります。
集合場所:山手線代々木駅。神宮寄りの改札を出た所
内容:神宮の杜を案内します(1時間程歩く)。代々木駅から原宿へ。
北参道-宝物殿付近-神宮-御苑-原宿口
菖蒲園に入ります。菖蒲園は有料(500円)です。
案内:秦和寿さん 参加費:無料
連絡先:秦和寿(FAX042-572-5215)
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント