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2009年7月

西穂高と雷鳥の親子

穂高連峰の西側に位置する西穂高は、飛騨側からケーブルカーを利用できるので、「比較的」短時間で頂上に達することができます。「比較的」とは、奥穂高とか北穂高の頂上に達するまで、上高地から10時間以上登るのに比べてという意味で、西穂山荘より上の稜線は森林限界より上ですので、登山者の世界です。20090724_2

山の自然学クラブは、8/8(土)-8/9(日) 現地講座穂高連峰と笠ヶ岳の成り立ち を開催しますので、ご参加ください。講師は信州大学理学部地質科学科教授の先生です。小屋どまりで、稜線の独標ピークまで行きますので登山の装備は必要です。詳しくはこちらを参照してください。http://www.shizen.or.jp/schedule/2009/090808.html 20090724_3

昨年の夏、西穂高稜線のピラミッドピークの頂上付近で、雷鳥の親子を見ました。子雷鳥は3羽で、勝手の遊びまわっているのを親鳥が心配して追いかけていました。20090724_2

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奥志賀高原 自然学教室

奥志賀高原で、ずっと以前から山の自然学クラブの先輩が、夏のあいだ、自然インタープリター活動を続けています。ここを訪れる方に、ゆっくりと歩きながら自然を観察し、説明するボランティア活動です。志賀高原は冬のスキー場で有名ですが、夏の高原も、人も少なく涼しく快適です。数日の休暇をとって訪れることをお勧めします。こちらをご覧ください。

8/1(土)-16(日) インタープリター活動:奥志賀高原「夏休み自然教室」

http://www.shizen.or.jp/schedule/2009/0908shiga.html

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上の写真は晩秋の岩菅山の稜線です。この下に奥志賀高原があります。長野オリンピックの際に、この稜線にアルペンスキーのコースが作られそうになって、地元の自然保護団体の方々が阻止したことで有名になりました。美しい緑の斜面です。

20090723_4 散策路はよく整備されており、奥志賀高原を拠点にして、軽い散歩から本格登山まで可能です。下は、岩菅山への登りの斜面にある、小川ですが、グリーンタフの岩盤の上を清流が流れています。

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新宿のパノラマ写真

最近、パノラマ写真にこっています。ソフトを利用するとデジタルカメラ映像を合成して180度以上の風景をつくりだすことができます。実際には首をぐるりと回さないと見えない風景を一覧できるのが面白いところです。自然の少ない、人工物の多い新宿の写真です。まず、新宿南口風景。クリックすると大きくなります。

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次は、南口から甲州街道の西側20090709

新宿駅西口広場。

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新宿は、香港ワンチャイや上海フートンにそっくりになってきました。こんなにすごい人工物を作ると、自然のしっぺ返しがあるのではと恐れます。

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どこから撮影したかについては想像してください。高層ビルに室内から撮影したものは、室内の蛍光灯が写っていますがアマチアの愛嬌です。100年後には資料的価値がでると思います。

下の写真はケータイのカメラで撮影してタテにパノラマ合成しています。

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トムラウシ山の自然庭園と縞リスたち

北海道の大雪山系のトムラウシ山付近で、多くの方が亡くなる痛ましい遭難事故がありました。数年前の夏、仲間と登ってきました。長くつらい登りでしたが、その日はよく晴れた寒い日でした。

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山頂近くには、トムラウシ公園と呼ばれる自然の美しい庭園があります。下は、頂上からとった公園のパノラマです。

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トモラウシ公園には、蝦夷縞リスが遊んでいました。天敵や猛禽類(鷹や鷲)がいないせいか、岩の上の食事するリスが見うけられました。

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中心部の岩に黄色いリスが2匹みえます。クリックすると大きくなります。

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こんな美しい場所が氷の雨がふると人の命を奪う過酷な場となってしまうことは信じられない思いです。トムラウシで亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。

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井の頭公園の小鴨

井の頭公園の池を、我が家の若者は、イノコといいます。吉祥寺方面では常識といいますが、よく分かりません。日曜に散歩にいった際に、以前みた小鴨がどうなったかと思い写真をとりました。20090713_5 20090713

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井の頭公園の散歩

日曜の午後遅く、久しぶりに井の頭公園に散歩に行きました。夕方の公園はぶらぶら歩くだけでもいいですね。

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20090712_3 まだ紫陽花が湖畔に咲いています。個人の露天もたくさんでています。中国や韓国の方の観光客が多いのも、観光ガイドブックに載っているからですかね。演奏している人も外国の方が多いですね。20090712_6

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桜の頃の池尻と、今(初夏)の池尻です。池尻とはひょうたん橋のたもと、神田川の流水口の付近です。

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三軒茶屋周辺の散歩と東京パノラマ

京王線下高井戸駅から世田谷線にのって、三軒茶屋周辺を散歩しました。東京に残る路面電車です。20090711_2

三軒茶屋は、古くから開けたため、昔あった農業用水などの水路は暗渠となって、現在は、その上は緑地になっています。この周辺だけで、用水路は、烏山川、蛇崩川があったことが分かります。消え去った川の記憶をたどることも私の趣味のひとつですので、その調査に出かけました。

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三軒茶屋の駅の上には、キャロットタワーという高層ビルがあり、28階の展望台は無料で公開されているので上りました。世田谷線と烏山川緑地が上からよく見えます。20090711_4

キャロットタワーの28階展望台からみた、北側の東京都心と南西方面のパノラマです。クリックすると大きくなります。梅雨の間なので、今ひとつすっきりしませんが、渋谷から南には高層ビルが少ないので、東京都心をパノラマで見ることができます。

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煙とxxは高いところに登りたがると家人にいわれましたが、この景色はなかなかのものです。キャロットタワーは、おすすめスポットです。冬には富士山に沈む夕日がきれいだと思います。年末の夕暮れに再訪しましましょう。

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恵比須周辺の散歩

渋谷川を下ると南側に恵比須駅があります。この駅と恵比須ガーデンヒルズは、ビール工場の跡地の再開発でできたものです。人工的な場所ですが、緑も多く、ちょっとした散歩には楽しい町です。 20090709_3

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ガーデンプレイスには、小デパートのほか、東京都写真美術館そしてビール博物館があります。この博物館のホールでは、ビールを試飲することができます。博物館の(私側の)問題は、いつも込んでいることと17時で終わりだということです。

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澁谷川の始まりと末路

渋谷は、もはや大都会ですが、その名のとおり谷間で、道玄坂と宮益坂の下の川には、元は橋が架かっていたと聞きます。前から渋谷川の始まりはどうなったものか気になっていたので見に行ってきました。現在は、渋谷の地下鉄工事が完成して、さらに地下街の大工事中ですが、ここに川があったはずです。20090708_12

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20090708_7 少し南に行き、渋谷三丁目では、やっとクリークが見えます。これだけ自然を押さえつけてしますと、いつか自然に復讐されることが分かります。渋谷は本当に盆地です。大量の集中豪雨があると大変なことになりそうです。

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人間のつくる物も面白いものがあります。変な建物ばかり取りました。

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紫陽花の季節

首都圏は梅雨で鬱陶しい季節です。しかし、雨にぬれた美しいアジサイを見ると、ほっとする気分になれます。

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2009年も半分終わってしまいました。私の仕事も3月決算と6月末の株主総会を節目にしているので、1月から6月までは、あっという間に過ぎてしまいます。残りの半年は有意義なものにしたいと、いつも思うのですが、正月の新年の抱負の結末と同じことに・・・ならないように努力しましょう。

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山の自然学クラブからのお知らせです。だれでも参加できます。

  • 7/4(土)13時10分から、東京 表参道の青山EPOで、
  • 「世界の森林の現状と日本のかかわり」~FoE Japanの植林活動について : 講師:岡崎時春氏(フェアウッド・パートナーズ代表/FoE Japan副代表理事)

    世界の森林で起きていることの現状と、これに対する日本のかかわり についてのお話を伺います。


     7/14(火)夜

     有楽町ミニトーク「志賀高原へのいざない」:丸の内さえずり館
     スピーカー:長谷川博文(当会志賀高原インタープリター)


    7/19(日)-20(月)

      富士山西臼塚のブナ林観察・森林復元活動(306回)
    ○植林地で苗の植樹・下刈りなどの活動
    ○西臼塚のブナ林観察ハイキング(三井住友銀行ボランティア共催))


  • 8/1(土)-16(日) インタープリター活動:奥志賀
    担当者:長谷川博文
  • 8/8(土)-9(日) 信州講座19:北アルプス西穂独標周辺)「穂高連峰と笠ヶ岳の成り立ち」(307回)
    講師:原山先生(信州大学理学部教授)
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    福井県の荒島岳の麓、杉林の中で出会った紫陽花の群生です。

     

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