« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »

2011年11月

皇居前の秋を歩く

秋晴れの日の散歩でした。皇居周辺を歩くの後編、午後の写真です。Photo

Dsc00210

Dsc00270 和田倉橋の一角は、現天皇の結婚記念で作られた噴水のある公園になっています。無料の休憩室があるのですが、余りの快適さに、外側のウッドデッキの上で昼食をとることしました。

昼食をとっていると、公園内のレストランから披露宴の最中の新婚さんが出てきて記念撮影です。黄色の銀杏をバックに新婦のドレスが輝いていました。人は、なぜ結婚するのでしょうか。

東京駅前の御幸通りの銀杏は、ここだけは晴れやかな黄金色でした。東京駅は復元工事中です。Dsc00282 Dsc00287

皇居前広場では、平和に昼寝をする人たちがたくさんいました。

2重橋前を歩いて日比谷公園に向かいます。

Dsc00299

日比谷公園に入ると、皇居前広場と違って木がうっそうとしています。

日本で始めてできた西洋式公園と言われていますが、考えてみると、欧米でこれに似た公園はないようにも思えます。

Dsc00303

この木は、日比谷公園で一番背の高い木である「スズカケの木」です。

やはり、秋に、この木は一番美しく見えます。

Dsc00308 Dsc00313

日比谷の野外音楽堂では、皇居を走る国際イベント会場になっていました。

噴水前の広場でお弁当をたべるランナーたち。

バラ園に遊ぶネコたちの午後

Dsc00307

Dsc00314 Dsc00315

日比谷公会堂へ抜けるこの道は、秋にはいつも、美しい道になります。

朝から歩いたので、ここに至っては、ゆっくりと歩きます。歩いた距離は12kmは越えました。

Dsc00324

公園の東側(官庁側)にある心字池です。

いつもの秋は、銀杏の黄金色とカエデの真紅の対照がみられるのですが、やはり、ここも色が良くない秋でした。

Dsc00357 Dsc00321

この長い散歩の最後のショーは、松本楼前の大銀杏です。心字池の横の小さな丘に登ると全容が見えます。100年前の日比谷公園整備の際に、本多静六博士がこの銀杏の移植に首をかけたとのことで、「首かけ銀杏」と呼ばれるそうです。Dsc00331 Dsc00342

例年よりも葉が少なく見えますが、まだ葉も落ちておらず、黄色のピークの一歩手前ですが、この日見た銀杏の黄葉のなかでは、別格でした。見にきた甲斐があったというものです。

最近は有名になってきたらしく、絵を書く人や写真をとる人で周囲はいっぱいで.した。松本楼には、長い列ができています。見に来る価値がある大木です。

Dsc00353

| | コメント (0) | トラックバック (0)

皇居をぐるりと歩きました。秋の散歩です。

半蔵門に集まり、山の自然学クラブの仲間5名で秋の散歩を楽しみました。Dsc09877_2 鳥が淵から北の丸公園に入ります。この日はよく晴れた風のない日で、散歩日和でした。Dsc09885 北の丸公園に入ると池のほとりの大ケヤキが秋の装いで迎えてくれます。Dsc09896 Dsc09919

赤い色がいま一つですが、いつ見ても秋のケヤキは見事です。

桜の葉も紅葉するのですが、ここではすっかり落ちてしまっていました。

Dsc09923 Dsc09905

カエデ園に紅葉を見にゆきましたが、赤がまだ足りない感じです。

Dsc09937Dsc09975

銀杏の黄色も今年はちょっとさえません。葉が多くない上に、まだ緑が残っています。夏の酷暑のせいでしょうか。緑のままかれていってしまう葉が多いようです。

 北の丸公園の庭木を手入れする人に、桜が咲いていると言われて見に行きました。吉田茂の銅像に裏にありました。早咲きの寒桜です。

Dsc09957Dsc00011

 北の丸公園から平川門を通って、東御苑に入りました。20mくらいの高台にある天守台に上がると、元の江戸城の奥屋敷があった場所に広場が広がっていました。

Dsc00021 Dsc00025

Dsc00036Dsc00058

ここに大奥があり、松の廊下があった場所と案内がありますが、あまり実感がわきません。

Dsc00098Dsc00121

みかんやかんきつ類を栽培している場所がありました。だれが収穫するのでしょうか。

Dsc00135 Dsc00146

東御苑にも、もう桜が咲いていました。

Dsc00150  東御苑を大手門からでて、皇居前広場に向かいます。Dsc00164 でもその前に、噴水のある公園で昼食をとることにしました。Dsc00190

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の美しい木を見にゆきましょう

秋の落葉直前は、木が一番美しく見えるときであると思います。Img_5199 今年はまだ一度も行っていないのですが、昨年の秋の皇居周辺の木々です。

Img_4766 都内でも皇居周辺は、木が切り取られずに残っているので大木が見られます。Img_5166 靖国神社、千鳥が淵、北の丸公園、東御苑、皇居前広場、日比谷公園とつづく緑地帯も秋になります。

Img_4781首都圏では、銀杏の散る寸前の黄葉が見事にキレイです。Img_6759 上は北の丸公園、下は日比谷公園の銀杏です。また、靖国神社の銀杏も実に見事です。Img_4684 日比谷公園、松本楼の前の大銀杏には、必ず毎秋に見に行きます。Img_4711
この写真にある秋の美しい木に会いに行く散歩の会を企画しました。
このブロクを見られた方のご参加は歓迎しますので、お気軽にご参加ください。参加費は無料です。ご参加希望の方は、電子メールで'mark_tokyo@nifty.com'へご返信ください。

11/26(土) 「皇居周辺の秋の紅葉・黄葉を楽しむ散歩の会
 半蔵門交番前10時集合 (最寄駅は地下鉄半蔵門駅)
 徒歩で靖国神社の銀杏見学、北の丸公園内でピクニック昼食、 休憩後、東御苑-皇居前広場を横断して日比谷公園へ、大銀杏 の黄葉などをめでて16時ごろ解散予定。
 お弁当は持参してください。途中のコンビニでも調達可能です。徒歩で歩く距離は皇居一周程度で、10キロくらいになります。Img_5233

| | コメント (0) | トラックバック (0)

四谷荒木町の不思議な池

四谷荒木町にある策(ムチ)の池を見にゆきました。

Img_5296 地下鉄丸の内線の駅のある四谷4丁目の交差点から荒木町方面を見ると、こんな具合にビルが建ちならんでいます。この裏に荒木町飲食街があるとは想像もつきにくいところです。

Img_5268 Img_5271

荒木町飲食街は大きく2つに分かれます。新宿どおりから、直接入る飲食店街が上のマップにある場所です。新宿通りは、新宿から半蔵門まで、山の手の丘陵の一番高い部分、つまり尾根を通っているので、西側の荒木町へも坂を下って入ってゆきます。

荒木町の一番下には、かって池があり、現在もその跡があるというので、見にゆきました。

どんどん坂を下りて行くと、策(ムチ)の池跡という公園がありました。

Img_5283 こつ然と小さな池がありました。ここは滝つぼだった看板に書いてありました。Img_5279 Img_5286

ここに4mの落差がある大きな滝があって、その滝つぼだったと書いてあるのですが、想像もつきません。

そしてこの周辺には、江戸時代以前から大きな池があったとのことです。

Img_5288

  周辺部を歩きましたが。この周辺だけが窪地になっていて、周りが5m以上の坂に囲まれていますので、出口の流れにない池だったことが分かりました。

下の地図をご覧ください。策の池の周囲の道路で囲まれた部分が池だったと想像できます。周囲からみると5m以上の窪地になっています。

Photo Img_5269

右の写真は、荒木町の東側の津の守坂通りからの写真ですが、左に急に下る道があることがわかります。

Img_5294 Img_5295

荒木町の西側にも、上のような大きな飲食街があります。

荒木町界隈は、明治になって、三業地(風俗街)としての営業が許可された場所だったので、飲食店が多いと聞きました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

丸の内三菱レンガ街を歩く  

ロートレック展を見に、丸の内の三菱一号館に行きました。Img_5126

Img_5155 丸の内には仕事で行くのですが、仕事ではすぐに帰るので、再開発された三菱一号館のあたりをゆっくり散歩したことはありませんでした。

Img_5082 Img_5140

三菱一号館の西側(皇居側)には庭園ができているのですが、外側からは入りにくくなっています。

Img_5124

三菱一号館の中にある美術館で開催されていたロートレック展は、素晴らしいものでした。数年前に、ロートレックの石版画のコレクションを一括して収蔵物にしたということで、予想以上の質量の多さでした。いったいいくらで購入したのでしょうか。

Img_5122 Img_5145

ロートレック展の臨時のミュージアムショップに、一点だけオリジナル石版画の黒猫のポスターが販売されていました。値段は係員にお尋ねくださいと書いてあったので、聞いたところ298万円とのことでした。

Img_5085 Img_5086

この中庭は小さいのですが、よくできています。

Img_5112  Img_5097           三菱一号館の内部に入ったのも初めてでした。120年以上前の建物としては立派なものです。改装には建築以上にお金がかかったことと思います。左は美術館の3階から中庭を写した写真です。

Img_5190Img_5167 三菱一号館の通りの反対側には明治生命の旧館の一部が保存されています。

丸の内の中の通りは、最近はファッション街になりつつあり、いろいろなオブジェが置かれています。昔、仕事常駐していたころは、無機質な街だったので、かなり明るい街になったような気がします。

Img_5199

Img_5187Img_map 

どうもこの辺の風景は日本ではないように思えます。考えてみたら派手な看板がないことと、電柱がないことが、落ち着いた外観になっていることが分かりました。三菱地所がすべてを管理しているので、実現したのでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年10月 | トップページ | 2011年12月 »