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2012年1月

冬の都会の小鳥たち

神田川上流の杉並区内では住宅が立て込んでいますが、たくさんの小鳥が見られます。Dsc02678 古代の遺跡がある塚山公園近くの神田川を散歩していたら、柿をメジロが食べていました。

Dsc02726 南北の鎌倉街道と神田川が交差する近くの八幡神社の森には、サギの巣があります。Dsc02748 八幡神社のサギの巣には影が見えなかったのですが、夕暮れの神田川には何羽もサギがいました。Dsc02761

高井戸に浴風園という病院があります。昔は新宿中村屋の別荘、黒光園だった場所です。緑が多いのでたくさんの小鳥が集まってきます。Dsc02795 ちいさな、山葡萄のような実をつける木があるのですが、昨年から異変で、春と秋、そして今になって実をつけました。それ以前は夏しか実をつけたことがなかったと思いますが。Dsc02666その木の実を食べに小鳥が集まってきました。 Dsc02823 つぐみは、集団で押し寄せてきて、朝の食事中はうるさいこと。Dsc02826 不思議なのは、実が大きくなるまで、鳥が来ないことです。房にたくさん丸い実がなって熟したころに、突然鳥が集まってきます。Dsc02838 首都圏でも20日から雪が降りましたが、雪のなかで、もう、なくなりかけた木の実を捜して食べる小鳥がかわいそうでした。Dsc02862

鳥のように自由に空を飛んで生きたいなと思います。鳥に悩みがあるようにも思えません。しかし、鳥も人間のように口に食するまで大変なようです。そこで、散歩して、無心に鳥の写真をとっていることが、悩みを忘れる秘訣と気がつきました。

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甲府のフィレンツエを見に行く

甲府まで日帰りで旅行しました。フィレンツエ?がありました。

Photo 甲府は水晶加工からはじまった宝飾品に加工や印伝などの伝統工芸が盛んな土地です。家内につきあって、甲府駅近くの宝飾店や工芸店をめぐるうちに、石和温泉近くにフィレンツエをイメージしてイタリア人デザイナーが設計した町ARIAにゆくことを勧められました。Accessmap

古い地図の名称は、協同組合ファッションシティ甲府で、現在の名称はアリア・ディ・フィレンツェです。なんとなく笑ってしまい・・・申し訳ありません。クリックするとホームページが見えます。Img_6561 写真にあるように大変立派なところですが、日曜のせいか全く人影がありませんでした。Img_6533 山梨県の主要なメーカやFM富士の本社もそこに本部を設けています。Img_6555Img_6535 これは、結婚式場のようでした。 Img_6541 ジュエリーの美術館のような施設もありましたが、予約制で入れませんでした。Img_6550 もっとも有名な印伝屋さんの工場とおもいます。Img_6545 このお店の東京店は、私の職場に近くの南青山にあり、よく知っていました。私は、印伝こそ世界に誇れる日本の工芸品であるとおもっています。しかし、若い人に人気はないですね。Img_6569

Img_6568 ジュエリーショップにあった木の年輪が化石化したものです。家内は光るものに見入っていましたが、私の関心はこちらにありました。

ティファニーの指輪類も殆ど甲府で作っているという噂というか、その工房の社長の話ですが、日本の技術はすごいのですが、ブランドを確立できないという、どこかで聞いたような日本企業特有の課題です。

ARIAからは、富士山は雲のなかで見えませんでした。一瞬、頭が見えたような気がしました。

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冬の公園 友の思い出

今年の正月は、旅行にもゆけず家にとどまりました。長い間、親しかった先輩の墓に参っていないことを思いだし、お昼に自転車で走り出しました。Img_6264 神田川をさかのぼって井の頭公園に至り、玉川上水に入って小金井公園まで、そこから多摩湖自転車道で小平まで、走りました。Map 明るく元気だった先輩が亡くなったのは10年前の冬、まだ50才台でした。花を手向けながら、もう私もその年を越えたなという感慨にふけりました。

Img_6278 この10年間で、職場が解散するなど、いろいろなことがありました。まだ元気で勤めていられるだけ良いのかもしれません。Img_6301 帰路は小金井公園を抜けて玉川上水にでました。広場では凧揚げを楽しむ子供たちが。Img_6332 昔は、子供たちをここで遊ばせたものです。正月は昔を振り返ることが多いなあ。Img_6340 暮れまでは葉の残こった木々もすっかりなくなって、寒風に枝を揺らしていました。Img_6345冬の日はつるべ落としのごとくです。追われるように走って、井の頭公園に至りました。Img_6362池の西南に夕陽が落ちたところでした。見たことがない井の頭公園の景色がありました。Img_6401 池で越冬する鴨たちが、寒空の下に泳いでいます。暖かい場所よりも快適なのでしょうか。Img_6428 越冬鴨をみていると、次のステップに踏み出す勇気のない自分を見ているようです。Img_6461新しい年になっても、人生はリフレシュできないものですが、気分だけは新しいものに変えたいものです。   

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筑波山に登る

正月2日、筑波山に登りにゆきました。一昨年の元旦の朝、下の写真のように自宅近くから良く見えたので、今年こそ正月に登ろうと決めていました。Img_0487 Dsc04130 東京にもっとも近い独立峰です。多分今回で3回目の登山です。小学生の頃、遠足で登ったこと、祖父と登ったことを覚えているのですが、考えてみたら半世紀も前のことでした。年がわかってしまいますね。

下は帰りの筑波エキスプレス車内から撮影した筑波山です。Dsc02503 Dsc02057 秋葉原から、初体験のつくばエキスプレスで45分でつくば駅に到着するのには驚きました。そこから筑波神社まで、バスで35分のはずが、駐車場待ちの交通渋滞で1時間かかりました。

筑波神社は、地元の老若男女の初詣客でいっぱいです。長い階段の列にならびました。

昨年11月から体を動かしていないので登りは迷うことなくケーブルカーに乗りました。

Dsc02116

Dsc02145_2  ケーブルカーの終点は、男体山と女体山の鞍部にあります。ここからまず登ったのは男体山です。その頂上からみた女体山が上の写真です。左の写真は、女体山山頂近くのブナの林です。太平洋岸の低山では珍しいと思います。

下の写真は、女体山の頂上で撮影した写真です。

Dsc02166

Dsc02241 Dsc02303下のパノラマは南西の東京方面を見たものです。富士山は雲のなかで、とても残念でした。目を凝らすとスカイツリーと東京の高層ビル群が見えていました。写真では逆光でピントが合わずに写っていませんでした。Dsc02277 北西を見ると、下の写真のように日光白根山と男体山が雪化粧で見えていました。観光客が雲のかかった日光白根山を見て「富士山!」と叫んでしました。Dsc02343 帰りは、東側のツツジが丘まで、歩いてくだりました。この頃には陽がさして、暖かい陽気のなかを霞ヶ浦を眼下に見ながら楽しい下山でした。Dsc02393_2

この日歩いたGPSトラック(赤線)と地図です。Photo 3次元地図はカシミールを利用して作成しています。3d

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2012年は明るい年になりますように

2012年、新しい年は皆様にとって明るい希望の年になることをお祈りします。Photo

新年の挨拶に「明るい年になりますように」という言葉を使いはじめて10年近くになります。個人的に家族の病気や勤務先の崩壊など、あまり良くなかった前年を振り払って、新しい年に新たな希望を託して祈るように使い初めた言葉です。

昨年は、地震・大津波、原発事故、政府財政の行き詰まりなど、悪い意味で記憶に残る年になってしまいました。しかし、夜になっても、必ず夜明けが来るように、今年こそは、明るい年になってほしいものです。Img

2012年1月1日の朝、初詣にゆく途中、神田川をふとのぞくと白鷺の子供が冷たい水の中で小魚をとっていました。この鳥は、今年の夏から朝の神田川で見かけるようになりました。狩も少しづつ上達しているようで、どこに潜んでいるのか分からない小魚を、目にも留まらぬ速さでとっては食べています。

サギを見て考えました。新年の抱負を考える前に、毎日早起きして規則正しい生活をすることが、まず一番目になすべきことですね。Img_2 ブログを初めて4年目になります。なるべく仕事を減らして、一日一善と散歩を欠かさず、毎週一回は更新を続けたいと思います。また、今年こそは健康のため一月に一山を登ります。なんといっても、心と体の健康第一ですね。

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